「マンガタリ」とは?
「マンガタリ」…コミックリーディングとは、
すなわち、
「マンガ」を「語る」こと!(そのまんまや)
ただしここでは、「マンガについて語る」ことではなく、
「マンガを語って聴かせる」ことを指しています。
マンガ作品の魅力はもちろん、描かれたセリフやナレーション、
時には効果音までをすべて語り尽くし、
本来絵で描かれたマンガの世界を、声とことばで表現しようという試みです。
編集長ヒシダが、何度か演るうちにはまったのがきっかけ。
いろんな方の、マンガに対するいろんな想いや表現を楽しみたい。
まあ、そういったイベントですw。
●編集長ヒシダ…菱田盛之
関西を拠点にナレーター・声優として声の仕事をしている叩き売りおしゃべり屋。
映画・演劇(見る方)・コミック・阪神タイガース・星空・
そしてわんこのごん太くんを生活の潤いに、日々のったりと生きている(^^)。
詳しいプロフィールはこちらにて→https://nurikabehonpo.com/
●副編・進行統括K …日捲こよみ
ときにきめ細やかにバックヤード作業をこなし、ときに編集長の尻を蹴る。
実は編集部の黒幕ではないかと目されているナゾの人物(笑)。
ただいま隠遁中。
●「マンガタリの姉」なごみ系…立冬みき
ふとした弾みに引っ張り込まれて編集部入りした敏腕サポーター。
バックだけでなく、ステージ上をも視野に入れるワザの持ち主とか。
いつしか変身して「なごみ系」の肩書きを覆すのか!?
●編集部けったい担当…中村あゆみ
本公演出演をきっかけに、マンガタリ界の深淵に引きこまれて編集部に。
ナゾのキーワード「けったい」を携え、マンガタリスト&スタッフの
両方面で活躍を期す。
●漫☆画読子…美沙香
本公演・別冊・HALFの出演を制覇し、満を持して編集部参入。
あふれるマンガの知識とマンガ愛で、編集部の進路に
さらなる広さと深さをもたらすか!?
●ヤングヒーロー?…天堂悟志
編集部の女性率増加に一石を投じる、編集部初の男性部員。
編集長ではまかないきれなくなった若さと爽やかさを
フォローしてくれることを期待されている。
●全方位修行中娘…立花遥奈
稽古に遊びに来てなじみすぎ、気がつくと編集部の一員に。
編集部の要所補強を期待されるとともに、自らも活躍の幅を拡げんと
今日も元気に駆け続ける。
●ウルトラセブンに私はなる!…岩佐真弥
客席から観たマンガタリに興味を深め、編集部初の部員公募を期に、
7人目の編集部員に(2022年9月現在)。マジメに楽しむ積極性を武器に、
「マンガタリ編集部のウルトラセブン」をめざす!
●音響協力…村田良三(petit plateau・合同会社M音響工房)
編集部のアバウトかつ無茶なお願いをがっちり受け止めて、
マンガタリの音空間を作り上げてくれる、縁の下の超怪力男。
いつもすみませんありがとうございます(^^;。
●縁の下のチョコ中…飯田智恵(劇団斬音)
お近づきになったのは第4号の前。
いつしか受付まわりのムードメーカーに。
毎度ありがとうございます(^▽^)。
●トランスポーター…てっちゃん
副編集長Kのご友人…だったはずが、いつの間にやら深入り。
今やすっかり強力な機動部隊に。いつもお世話になっております(^^;。
●とつげきルーキー・ナギサ…辻渚
猛アピールの末、編集部に飛び込んだ鉄砲玉娘。
実力を蓄えて、さまざまなステージで上下問わずの躍進せんとの
野望を日々たくましくしつつ、現在関東方面で暗躍中。
●自称レギュラー…大牧ぽるん
『第2号~モノノケ~』より参入し、そのキャラクターとパワーで
レギュラーポジションの既成事実化を目論んでいた。現在も独自に活動中。